アクロン 洗っても洗っても新品感つづくアクロン 洗っても洗っても新品感つづく

お洗濯の手順

どんなアイテムも、洗い方の基本の手順をおさえておけば大丈夫。
アクロン+「おしゃれ着コース」なら簡単です!

おしゃれ着洗いの基本

4干す

ダメージ防いでキレイに仕上げる干し方。アイロンがけが不要に!?

干し方の基本

伸び・ヨレ・型くずれ・色あせ等を防ぐため、干し方の基本をおさえましょう。

  • ●日陰で干す/色あせが気になるものは裏返す
  • ●重さの負荷をできるだけ分散する
  • ●立体的に干す
  • ●重なりを少なく風の通り道をつくる
伸び・型くずれしやすい衣類

ハンガー干しでは、重さを上手に分散させましょう。

伸び・型くずれしやすい衣類

平干し台の変わりに、角ハンガーを活用できる場合も。

襟付の衣類

ボタンを開け、襟を立てると、早くキレイに乾きます。

フード付の衣類

フードは型くずれ防止のためにも吊り干しがおすすめ。

ボトムス

筒干しで、立体的に干す。布の重なりが多いこともあり、裏返すのがおすすめ。

ブラジャー

アンダー部分を複数箇所とめ、型くずれを防ぎます。

帽子

洗濯ネットやタオルを詰め、ペットボトル等にかぶせて干す。

ブランケット・毛布類

大きく厚みのあるアイテムは、M字干しで風通しよく。

さらにひと工夫

洗濯物を干す時の、さらにひと工夫でアイロンがけが不要に!?

指先アイロン

濡れると収縮しがちな縫い目は、糸を軽く引っ張り伸ばします。

指先アイロン

縮んだモチーフの編み目は、指先で形を整えながら伸ばす。

指先アイロン

フリルのかがり糸は、指をずらしながら伸ばす。

指先アイロン

縫い目やピンタックの収縮は、ゆっくり伸ばす。

手のひらアイロン

薄い布地の表面ジワは、手のひらで左右になでて整える。

パシッパシッアイロン

ズボンの裾のしわは、下に向けてパシッパシッと払う。

サイドアイロン

干した状態で、両側から手で挟み上から下へすべらせ整える。

お助けタオル

タオルを使って立体的に干すと、形が整いしわ防止にも。

ポンポンアイロン

厚みのある衣類はテーブル等でポンポンたたきしわを取る。

寄せてたたいて法(伸び対策)

伸びた部分を、寄せてポンポンたたき形を整える。

ピッピテク

フリルは横にピッピと引っ張りながら形を整える。

 
ピッピテク

ギャザースカートは縦方向に軽く引っ張ってから振りさばく。

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